レーシック手術

老眼回復トレーニングを伝授!※誰でもできる老眼予防


老眼回復トレーニング

誰でも簡単にできるトレーニング

老眼予防に効果的なトレーニングがあります。トレーニング方法には様々な種類がありますが、どのトレーニングにも共通することは、無理をせず適度に行ない、毎日継続することです。

誰でも簡単に行なえるトレーニングを紹介しますね。

超簡単トレーニング

力をいれて目を閉じます(5秒間維持する)。
目を開けて右回り・左回りと目をグルグルと回転させます。

以上のサイクルを3分間継続して行ないます。

このストレッチトレーニングは、目の疲れを改善させるのに非常に効果的です。会社の昼休みなどを利用して簡単に行なえるので、時間がなくて実行できないということがありません。

もちろん、やり過ぎは目に負担を掛けるため良くないですが、1日おきでは充分な効果を望めないので、毎日継続して行なうことが大切です。

そもそも老眼が発生する理由には、目の筋肉の弱体化が挙げられます。もし目の筋肉を普段から強化しておけば、目の弱体化を抑えることが可能で、老眼予防に効果的なのです。

このストレッチ治療のメリットには、目の疲れを軽減させるだけでなく、目の筋肉を強化させることができる点もあります。そのため、老眼予防だけでなく眼底疲労などに悩まされている人にも、このストレッチはオススメです。

本格的効果がでるまでは日数はかかりますが、毎日続けることで目の筋肉が強化されていき、やがて少しずつ症状が改善されていきます。

尚、眼底疲労の解消のみならば、比較的早く効果が実感できますので、長時間の読書などで目が疲れたときにでも実践してみると良いでしょう。
 
 

老眼治療としてのトレーニング方法

老眼の症状とはどんなものか何となく分かっている人はいても、正確な特徴を知っている人は余りいないのが現状です。老眼とは、水晶体(目のレンズ)のモノを見る能力がおとろえ、機能バランスが崩れてしまった状態を言います。

水晶体は、カメラのオートフォーカスと似たような性質を持っており、遠くや近くを見るときのピントを、レンズの厚さを調整することにより可能としています。そしてレンズは、目の周囲にある筋肉が機能を司っているので、筋肉が老化して衰えることで、ピントを調整する機能も悪化していきます。

衰えた筋肉を回復させる方法としては、「筋肉トレーニング」が効果的です。では詳しく紹介します。

筋肉トレーニング

筋肉トレーニングは、遠近両方のモノを順々に見るようにして行ないます。

目の前10cmくらいの近いものを見て焦点を合わせる。
焦点を合わせられるギリギリの遠いものを見る。
上記の1と2を繰り返す。

目の焦点を近くから遠くへ、そして遠くから近くへと移動させ、このサイクルを何度か繰返してトレーニングします。このトレーニング方法を、日々の生活での暇を見計らって毎日行なっていきます。

尚、筋肉トレーニングで老眼を完全に治すことはできないので、過剰な期待は持たないほうが良いかも知れません。あくまで症状の進行を抑えるものだということを念頭において行なってください。

老眼回復トレーニングには、ボールペンや3Dアートを用いた方法もあります。この場合だと、屋内・屋外に関係なく、どこでも行なえるので便利です。この方法は初心者にオススメで、馴れてきてから外の景色を見つめてのトレーニングを行なうのも良いでしょう。
 
 

ボールペンを使った老眼予防トレーニング

それではもう一つ、費用をかけないで行なえる老眼予防対策トレーニングを紹介します。トレーニングでは、眼球の調整能力を鍛えることを目的としており、毎日続けることにより老眼症状の進行を緩やかにすることが可能です。

では自宅で手軽に行なえる老眼予防トレーニングを紹介します。

老眼予防トレーニング

まず、ボールペン(他の筆記用具でも可)を用意してください。

ボールペンの先端と頭の箇所を、交互に見つめてピントを合わせてください。

ボールペンの近くの先端に1秒間ピントを合わせ、それから遠くの頭に1秒間ピントを合わせる2秒間の動作を1セットとします。

このサイクルを、だいたい1分間ほど連続してやってみます。

仕事の合間や、休憩時間を利用して継続的に行なうと、老眼の進行を遅らせることができます。

簡単ですよね?この老眼予防トレーニングでは、目の水晶体の機能を正常に戻すことができ、それにより今まで老眼で合わなかったピントが合いやすくなります。

これは、カメラに例えるならば、ピントを合わせるときに利用する光で、レンズの厚みを調整するというメカニズムと同じ原理です。
 
 

毛様大筋トレーニング

目の水晶体を動かす筋肉である「毛様大筋」は、充分に鍛えることで老眼の改善効果を望むことができます。ここでは、老眼の改善に効果的な治療法である「毛様大筋トレーニング」のやり方を紹介していきます。

毛様大筋トレーニング

目に力を込めて強く閉じてください。

約5秒間、目を閉じた状態を継続し、それから目を開きます。

続いて、目を開いた状態で右方向に目玉を回転させます。

右回転が終わったら、今度は左方向に目玉を回転させます。ここまでの動作を、1サイクルとします。

これら動作を5サイクル連続して行ないます。

以上が、毛様大筋トレーニングの流れです。

この方法は簡易的に行なえる半面、効果が現れるまでに時間がかかるという欠点があります。そこで、現在では更に効果的な「伝導性角膜形成術」という治療法が実践されています。

伝導性角膜形成術とは、アメリカFDA(米国食品医薬品局)が承認している最先端技術を誇る老眼治療で、日本では2004年から治療が開始されました。

手術の方法は、ラジオ波を目の角膜に照射することにより、角膜にカーブを描いていくというものです。これにより、老眼の特徴の一つである近くのモノが見えにくいという症状が改善されます。

また、施術を施さない角膜中心箇所に関しては、今までと同じく遠いモノを見ることが可能となり、老眼鏡を使用しなくても通常の人に近い感覚でモノを見ることができます。

非常に安全性が高く、手術も3分程度で終了しますが、片方の目だけが治療の対象となるとのことなので、詳細については掛かり付けの医師に相談してみると良いでしょう。
 
 

虹彩筋の強化トレーニング

老眼予防の治療には様々な方法がありますが、そのなかの一つに「虹彩筋の強化ストレッチ」というものがあります。このストレッチは、「虹彩筋」と呼ばれる瞳孔収縮を司る筋肉の強化を目的としたもので、照度の調節により老眼の予防・改善を促すものです。

非常に手軽に行なえる老眼予防ストレッチで、何の道具も必要なく、自宅の部屋の照明器具を利用して簡単に実践することができます。

虹彩筋の強化ストレッチ治療

自宅の部屋の証明器具を点灯させ、明かりを見つめる
手を使って目を隠したり出したりして明るさの調整を行う

虹彩筋の強化ストレッチの流れは、たったこれだけです。これを何度か繰返すことにより瞳孔の開閉が行なわれ、虹彩筋が鍛えられることで老眼の予防・改善に役立ちます。

ストレッチのコツは、毎日少しずつでも実践することで、無理して1日に沢山やったからといって効果が増幅するものではありません。

ちなみに、老眼予防の虹彩筋の強化ストレッチ治療は、猫の瞳孔にヒントを得て発明されました。猫の目は明るい場所では細くなり、暗い場所では大きくなるという特性があります。

これは、光の照度が強すぎても弱すぎても都合が悪いため、瞳孔の調整により照度の強さのバランス調整を行なっているのです。

これが虹彩筋の強化ストレッチの理屈であり、目の運動では鍛えられない虹彩筋を鍛える効果的な方法なのです。老眼症状の予防のみならず、現在において発症している症状の改善も見込めるので、老眼症状に該当する人は是非試してみてください。