レーシック手術

老眼の食事療法もある!<手術以外で老眼を改善したい場合>


老眼を食事改善した夫婦

 

レーシック手術やCK以外の老眼治療について

老眼治療の手術では「CK」や「レーシック」などの方法が有名ですが、やはり手術と聞くと、多くの人達が抵抗を感じるのが普通です。そのような状況の中、様々な治療法が検討されてきましたが、ほとんどノーリスクで実践できる方法に「食事療法」があります。

食事療法のメリットは、食べ物のみに気を配っていれば良いので、やる気があれば誰でも簡単に実行できる点です。もちろん、手術するようにテキメンな効果は望めませんが、毎日継続させることで着実に効果が実感できるでしょう。

実際の食事療法では、ビタミン類(特にAとE)や血行を促す食品を積極的に摂取するようにします。

例えば、ほうれん草、ごぼう、ひじきなどの野菜(海藻)全般や、梅干、アーモンドなどを意識して取り入れると、これらの栄養素をトータル的に補うことができます。そして、どうしても充分な摂取が行なえない栄養素に関しては、サプリメントを活用して補いましょう(DHCのサプリメントが安価でオススメです)。

これらビタミンや血液サラサラ成分は、老化抑制(アンチエイジング)効果が非常に優れているので、積極的に摂取することにより、身体全体の老化防止にもなるうえ、眼球周辺の筋肉を強化して眼の焦点を合わせる機能を回復させ、老眼予防・改善効果が望めます。

尚、やむを得ずに手術や他の老眼治療を行なう場合も、食事療法と併用して行なうことにより相乗効果が得られ、症状の回復効果がより期待できるようになります。
 
 

老眼防止の栄養素

老眼というと治療法にばかり目がいきますが、そもそも老眼にならなければ治療も必要ないので、そう考えると普段からの予防を心がけることも非常に大切であると言えます。

老眼予防を行なううえでは、老眼の原因となる要素を遠ざける生活と、通常の老化対策とを同時に行なう方法が効果的です。これに関しては、目の酷使による老眼も、老化現象による老眼も全く変わりません。

日々の食生活のバランスも非常に大切で、目に良い栄養素を積極的に摂り入れ、それでも足りない分の栄養素を如何にして補うかが大切です。

老眼予防に効果のある栄養素は、ブルーベリーやポリフェノールがありますが、他にも各種ビタミンが挙げられます。ここでは、ビタミンの中でも特に目に大切だと言われるものを、2つほど取り上げて紹介していきます。
 

ビタミンA

「目のビタミン」と呼ばれるビタミンAは、水晶体や角膜の健康を保つために不可欠な成分です。体内にて足りなくなると、視力低下はもちろんのこと、最悪のケースでは失明する場合もあります。ビタミンAを多く含む食品には、ウナギがあります。
 

ビタミンC

ビタミンCは、水晶体の濁りを抑制し、透明な状態を保つために必要です。このため、白内障予防にも不可欠な成分であり、他にも様々な目の疾患を予防する役割があります。

ビタミンCを多く含む食品には、レモンやイチゴなどがあります。尚、ビタミンCとビタミンEを同時に摂取すると、さらに相乗効果が期待できると言われています。
 
 

老眼予防効果のある食べ物

関節痛の改善に良いとされる成分である「コンドロイチン」は、実は目の健康のためにも欠かせない成分だと言われています。もともとコンドロイチンは、「毛様体筋」と呼ばれる目の筋肉に存在しており、眼球の水晶体の調整機能を司っています。

目の成分として存在して当然ですから、足りなくなると老眼や他の眼病の原因ともなります。

老眼予防・治療効果を期待するならば、コンドロイチンの摂取は不可欠です。コンドロイチンが豊富に含まれる食べ物には、「納豆」「なめこ」「山芋」「オクラ」などがあり、基本的にネバネバ系の食べ物に多く含まれています。

好き嫌いの分かれる食材だと思いますが、食べられそうな食材を選んで、調理方法を工夫してチャレンジしてみましょう。また、高級食材では「フカヒレ」にもコンドロイチンが豊富に含まれています。

そして、これら食材に抵抗がある人の場合は、サプリメント(健康食品)を活用して摂取すると良いでしょう。コンドロイチンのサプリメントは、以前と比べてかなりメジャーになり、比較的安価で購入できるようになりました。

中でも、健康食品と化粧品で有名なDHCでは、1000円台からの販売も行なっています。

ちなみに、世のほとんどの栄養素は、食べ物からの摂取が好ましいと言われていますが、コンドロイチンの場合は、食べ物から摂取できる量は余り多くないと言われています。もし可能であればサプリメントと併用して摂取するのが理想でしょう。