レーシック手術

モノビジョンレーシックの老眼治療はどうなの?料金やリスクなど


画期的な老眼治療モノビジョンレーシック

老眼になると近くのものがぼやけて見える症状がおきますが、モノビジョンレーシックは左右の目の視力に差をつけて調整することで、両目で見たときに遠近ともにぼやけることなく見えるようにする治療法です。

具体的には、効き目(視力の高い方)を遠くを見えるようにし、もう一方の視力の悪い目で近くを見えるように視力を調整します。
 

左右の視力の差は脳が調整してくれる

モノビジョンレーシックは、脳が持つ調整機能を活用した老眼治療法です。

手術直後は、違和感を感じる方も多いですが、日常生活するなかで左右の目から取り入れた情報を脳が処理してくれるようになり、両目でみると近くも遠くもぼやけることなく見えるようになります。
 

モノビジョンレーシックのメリット

モノビジョンレーシックのメリットは、やはり裸眼で生活できること!

新聞や雑誌やテレビなどを見るときに顔を近づけたり、凝視して目を酷使することもありませんし、メガネやコンタクトなどを持ち歩いたり、取り外す面倒が省けます。
 

モノビジョンレーシックのデメリット

以下のデメリットは知っておく必要があります。

手術後1ヶ月~3ヶ月ほど違和感が続く場合がある
自動車やバイク通勤する方、輸送トラックなどのドライバー、細かい手作業を要する仕事をしている方には向かない
老眼鏡などに比較すると見え方が悪いと感じる場合がある
ドライアイの症状が出る場合がある

 

気になる施術

モノビジョンレーシックを受けるさいには、左右の目の視力検査を行ったり、術後の見え方をシミュレーションした後に、一人ひとりの角膜の形にオーダーメイド施術が行われます。

施術の流れは次のようになります。

麻酔点眼液をさす
レーシック手術専用のレーザー治療器を使って角膜に円形状のふた(フラップ)をつくる
フラップをめくって角膜の一部を削り屈折率を変更する
フラップを戻して定着させる
回復室で休憩する

気になる施術時間は約10分ほどとなっています。
 

モノビジョンレーシックを受ける際のポイント

モノビジョンレーシックは画期的な治療法ですが、術後の見え方が思っていたのとは違う場合もあるため、治療を検討する際には、カウンセリングや術後の見え方シュミレーションなどを受けておくことが大切です。

またアフターケアにも対応してくれる眼科を選ぶこともモノビジョンレーシックを受ける際の重要なポイントとなっています。
 

まとめ

40歳前後から近くのものがぼやける老眼の症状を感じやすくなります。
モノビジョンレーシックは、左右の目の視力に差をつけて調整することで、近くのものも、遠くのものも見えやすくする画期的な治療法です。

手術時間も10分ほどと短いですが、左右の視力の違いを脳が調整するまでに1ヶ月~3ヶ月かかりるという特徴もあります。そのため自動車やバイクなどを運転する機会が多い方には向いていません。